霊人さんたちは昔から私たちに情報を伝えています。 それはもう私たち地球人類が「ウホッ」とか言っている時から。 ごめんなさい。先生ちょっと疲れていました。 ウホッは先生も違うと思います。 ここですでに気がついた人がいるかもしれませんが、 今までの既成宗教、キリスト教、仏教、イスラム教なども 霊人さん... 続きをみる
2016年11月のブログ記事
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みなさんは霊媒と聞くと、テレビでよく見る霊媒さん、 占い師、なんとか学会の~とかを思い浮かべるでしょうか。 一時期、スピリチュアル系番組が流行りましたね。 今でもたまに見かけるかもしれません。 あるいはオウム真理教などの悪いイメージが思い浮かんで 「怖い。近寄りたくない」と感じます。 ですが、そう... 続きをみる
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みなさんが世の中を見て、 「どうしてこんなに世界は荒れているのだろう?」 「指導者や政治家って、いつも変な人がなるなー」と思ったりしますね。 未成熟な人が権力を持ったり、幅を利かせていると、 世も末だと思ってしまうのも仕方ありません。 ちなみに先生にとって世も末は「ヒャッハー、汚物は消毒だー」 の... 続きをみる
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その6 「情報が少ないのは、両者の間に差がありすぎるからです」
先生ちょっと脱線してしまいましたね、反省です。 メテオノヴァはないと思います。 死んだ人・・・というのは問題なので、 ここでは「あちらの人」「霊人(れいじん)さん」とか、 一応わかりやすいように分けておきましょう。 本当は私たちももともと霊人さんなんですが、 この話はまた違う章で教えますね。 さて... 続きをみる
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当事者しか知らない話、秘密の話、全体の雰囲気などで 相手が本当に死んだ人間であるとわかります。 ただ、それだけでは疑り深い人はまだ疑うでしょう。 世の中、知識人と呼ばれる人ほど頭が固いものなのです。 そういうこともあって実際に霊人が物質化してみせたり、 メガホンで話してみたり、机を動かしてみたりと... 続きをみる
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交霊会で得られる情報はさまざまですが、まず誰もが 「それって本当に死んだ人からなの?」 という疑問を抱きます。 たしかに、それが一番厄介なのは間違いありませんね。 相手が本物かなんて判断するのはとても難しいこと。 それがすでに地上にいなくなった人ならばなおさらです。 でも、これって地上でも同... 続きをみる
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こうして死んだ人からの通信は交霊会によって受け取ります。 と、死んだ人というのは失礼ですね。 だって普通に生きているのですから立派な人間です。 私たちは肉体だけを見て、生きているか死んでいるかを判断しがちです。 でも、自分が自分だと思うのは意識があるからです。 「これはボクだ」「これはわたしだ」と... 続きをみる
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じゃあ、「死んだ人からどうやって連絡を受けるの?」と思いますね。 それは交霊会(こうれいかい)というものを催して、 霊媒(れいばい)と呼ばれる受信機の役割をする人が受け取ります。 簡単に言うと、死んだ人が生きている人の身体を使ってしゃべるのです。 それ以外も可能で、霊媒さんの力を借りてメガホンを作... 続きをみる
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その1 「心霊学は、死んだ人から実際に聞いた 『あの世』の情報なのです」
みなさんは、「死んだらどうなるのだろう?」と思ったことがありますね。 たぶん、一回は考えたことがあるんじゃないでしょうか。 でも、結局どれが正しいのかわかりません。 宗教の情報もあいまいで、「実際どうなるの?」と思うでしょう。 たとえば、みなさんが外国に行くとします。 そのとき、まずインターネット... 続きをみる
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みなさん、初めまして! 先生の名前はルーシェといいます。 今日からここでみなさんと一緒に心霊学(しんれいがく)を 学んでいきたいと思います。とても楽しみですね。ドキドキします。 こんなに素敵なことはありません。 ではさっそく神様について…え? 心霊学なんて知らない? 聞いたこともないですって? な... 続きをみる